仮想通貨を含め、すべての投資にはリスクは付き物です。

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リスクの無い投資はない

 

リスクの無い投資はないと忠告する男性

 

仮想通貨はリスクも大きい投資法です。

 

しかし、お金を運用するだけで資産を増やす投資は、何をするにしても相応のリスクを伴います。
限りなくリスクの少ない資産運用は銀行への借入や国債の購入ですが、超低金利時代の影響もあって定期貯金や国債を利用してもほとんど資産を増やせません。

 

仮想通貨はリスクに対してリターンが大きい

 

仮想通貨に注目が集まっている理由は、株や為替ではありえないような大きなパフォーマンスを見せたからです。

 

ビットコインの場合は2016年前半は5万円前後で推移していましたが、2017年12月には一時220万円を付けました。
わずか2年弱で約44倍に値上がりしたことになり、もし2年前に5万円で1枚買って高値付近で売却していれば200万円以上になる計算です。

 

現物で1枚買うだけなら損しても5万円。
得られる利益は過去の実績で最高200万円以上、将来的にはビットコインは1,000万円以上になると予想する声もあり、リスクに対してリターンが大きいです。

 

ビットコイン以外のアルトコインなら今でも安く買える銘柄も多く、2017年にはビットコイン以上の上昇率を見せた銘柄も多数あります。
仮想通貨は普及しなければ価値がなくなってしまうリスクもありますが、余力資金で投資する分にはリスクは低いです。

 

宝くじで3万円分買うよりも、安い仮想通貨を3万円分買った方が億万長者になれる確率は高いでしょう。

 

全力投資する人が増加

 

素人が勉強もせずに仮想通貨へ全力投資するケースが増えています。
一部の仮想通貨は実用化されていますが、まだまだ規制のリスクもあり世間に受け入れられるか不透明な要素もあります。
本来は、損してもいいと思える少額で投資するべき投資商品ですが、2017年後半から貯金の大半を注ぎ込んで大損する事例が増加しています。

 

時価総額でリスクとリターンの目安が分かる

 

時価総額の高い仮想通貨 → 普及する見込みで上昇する可能性が高い
時価総額の低い仮想通貨 → 普及しない可能性が高いけど一発当たれば大きい

 

時価総額の高い仮想通貨を買うには相応の軍資金が必要です。
取得価格が高ければ損失リスクも高くなります。
時価総額の低い仮想通貨は安く買えますが、高騰するのはごく一部です。
世界では数千の仮想通貨があると言われていて、その中から当たりを引き当てるのは難しいです。

少ない軍資金で始められますが、長年寝かしても換金するほどの価値にならないリスクは高いです。

 

仮想通貨に限らず、全ての投資商品でリスクとリターンの割合や可能性は連動しています。
大きな利益をあげようとすると、相応の損失リスクか、勝率の低くなるリスクを背負わないといけません。

人気の高い仮想通貨や株投資に挑戦する場合は、現在の価格が高いので取得費用も高くなって損失リスクも高まります。

 

まとめ

 

全ての投資にはリスクを伴います。
投資でいうリターンは利益、リスクには損失と値上がりする見込みが低い2つの種類があります。仮想通貨はアルトコインを中心に損失は抑えられるけど値上がりする見込みの低い銘柄が多いです。
現在は大きな値上がりをしている仮想通貨も増えて、損失リスクの高い投資も増えています。

 

余力資金の中安い銘柄の現物を買う分には、リスクは少なく大金を手に入れられる可能性があります。
ただしFXなど証拠金取引になるとリスクは現物とは比べ物にならないほど高まるので注意しましょう。

 

FXの危険性