仮想通貨の積立投資は現状ではZaifなどの一部の取引所てしか対応していません。

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仮想通貨の積立投資

 

サラリーマンの投資では積立式が人気です。
定番なのは投資信託で確定拠出年金として利用している方も多いです。

 

仮想通貨では一部の取引所で積立を行っていますが、安く購入できることもあって、独自に毎月積立をしてポジションを増やす方法が人気です。

 

 

2つの積立方法

 

積立は独自に毎月一定の金額を個別に投資する方法と、プロにポジション形成を任せる方法があります。
投資信託はプロに任せる方法に分類されていて、幅広い銘柄やカテゴリーに投資することで利幅は少ないけど経済情勢の影響を受けにくいプランを売りにしている商品も多数あります。
仮想通貨の場合は、プロに任せられる積立商品がほとんどありません。

 

積立投資をイメージした積み木

 

大手取引所ではZalfのみ積立に対応していますが最低でも1.5%の手数料を取られるため利用している人は少ないです。
毎月給料が出たら一定額を仮想通貨用の口座に入金して現物で仮想通貨を定期的に買う方法しか、現時点では現実的な投資法はありません。

 

 

仮想通貨だけではリスクヘッジできない

 

投資信託の場合は幅広い銘柄に分散投資を行い、大きな損失を出すリスクを最小限に抑えています。

 

仮想通貨の場合はまだ、市場が確立していなく全面高か全面安の極端な動きをしやすいです。
売り建てポジションを合わせる方法もありますが、銘柄が少なく値動きも荒いため、効率的な買いと売りを含めたポジション形成をするのが難しいです。

 

プロに任せてもリスクを抑えた投資を期待できないため、仮想通貨では独自に特定の銘柄やアルトコインとビットコインに分散させて、各自手動で仮想通貨を買いながら積立していく人が多いです。

 

投資信託に仮想通貨を盛り込まれる可能性も

 

このまま仮想通貨市場が拡大していけば、大手投資信託も仮想通貨を含めた商品を扱う可能性が高いです。
株やETF、国債などにも分散投資することでリスクを抑えられますし、投資信託でありながら仮想通貨の比率を高めて大きなパフォーマンスを期待できる商品も登場するでしょう。
2019年も大手が取引所や販売所で続々と参入をしていて、今後は仮想通貨の投資法も選択肢が広がっていく見込です。

 

投資信託や取引所の積立、独自に毎月定額投資する投資法など手法はいくつかありますが、これからは仮想通貨の積立投資の需要は拡大していくでしょう。
ただし、仮想通貨の銘柄のみに投資する場合は分散投資しても大きな損失を出して投資金の大半を失ってしまう可能性もあります。

 

リスクを認識した上で、余力資産の中から無理しない範囲で投資を検討してみてください。

 

初心者の場合は投資資金を複数に分散するドルコスト平均法の手法もオススメです。