仮想通貨FXは長期よりも短期に向き、複利運用することで大きな利益を期待できます。

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FXの危険性

 

FXは証拠金取引を行うもので、ドル/円など通貨の取引が主流でしたが最近は仮想通貨の取扱も増えています。
仮想通貨の現物取引とFX取引ではリスクが大きく異なることを認識しましょう。

 

FXは個人口座で最大25倍のレバレッジをかけられます。
少ない資金で大きな利益を出せる可能性のある一方で、軍資金以上の損失を出して借金を抱えるリスクもあります。

 

思った価格で決済できないリスクもある

 

スマホでFXの取引を行う女性の手

 

FXは大きなニュースがあると、一気に大きな値動きをすることがあります。

いくらになったら損切りしようと考えていても、予想以上に早い値動きで注文操作が追いつかないと想定以上の損失を出してしまいます。
逆指値を入れていても、予定より低い金額で決済されてしまうこともあります。
全力投資すると、入金した証拠金を全部溶かすだけでは終わらず、借金してしまうこともあるので注意しましょう。

 

 

証拠金取引は投資経験者向けの商品

 

株の場合は最高3倍までの信用倍率に抑えられています。
それでも信用口座を開設するには審査を必要にしていて、投資経験がないと利用できない仕組みになっています。
FXの普及によって、初めての投資が証拠金取引というケースも増えていますが、本来は現物取引で経験を積んでから証拠金取引にステップアップするものです。

 

 

一部の悪質証券会社は実際に取引していないことも

 

為替商品を中心にしたFXが普及した当初は、海外口座を中心に実際には証拠金によって現物の取引をしない証券会社も多数見られて問題になりました。
注文を入れて決済しても実際には市場での取引をしていなく、証券会社独自に利益を上げた人には出金に対応して、損失を出した人のお金は証券会社が受け取ってしまうものです。

 

個人向けのFX口座は累計で損失を出す人の方が多いことを意味していて、FXで利益を出すのは難しいです。

 

一時期に比べて架空の取引をしている悪質証券会社は減少していますが、ゼロではありません。
海外のネームバリューのないFX会社は注意しましょう。

 

 

FXの効果的な活用法

 

長期よりも短期に向いていて複利運用することで大きな利益を期待できます。

全力買いはせずに余力を持った取引を心がけましょう。
一部ではスワップポイントなどFXによる長期投資で配当を得ることもできますが、専門の知識とスキルが必要です。

 

長時間パソコンの前に張り付いて相場を監視できないのであれば、なくなってもいいような資金の中で現物投資を行い長期で考えた方が堅実です。

 

また、FXの場合は売りで儲けることもできます。
仮想通貨の下落を予想している場合はFX口座を活用しましょう。

 

将来的にトレンドの変わることも考慮して、活用するかは別にしてFX口座の開設だけしておくと、幅広い相場に柔軟な対応をできます。